「抜毛症」ではなく、もっと大切にしたいコア

「抜毛症」ではなく、もっと大切にしたいコア

Alopecia Style Project Japan のみっちゃんが
「いのちのリレー」というコラムを執筆しました。

コラムはこちらから。
意識のフォーカスが育み合う未来へ繋がる

他の方のコラムもとても素晴らしいものばかりでしたが
やはりみっちゃんのコラムには、
みっちゃんらしさ、がありました。

ソコハカタカナナノー?

たまに心の中でツッコミを入れながらも(笑)
そんなところも、「らしさ」だなぁと思いながら、
改めて感じたことがあります。

『抜毛症』という症状を持っている彼女は、
『抜毛症のMITSUKO』
としてメディアにも取り上げられます。

そもそもASPも、抜毛症だからこそ始めたものですから
抜毛症の人であることは間違いないのですが。

それでも、彼女のコアはそこじゃないってことなのです。

人と接するときに、「彼女は・・・な人だ」と理解しておくことは、
コミュニケーションを円滑にしてくれます。
一方で、私たちは安易な規定をされることに抵抗感も感じます。

特に私たちは「脱毛症」「抜毛症」という規定の仕方をされがちですが
(こんな活動をしていると意図して自分で規定もするのですが)

でももっと大事なコアとなる部分が他にあるはずで
そちらで認識してほしいなっていつも思うのです。

そして私にとって、みっちゃんを形作るものは
「抜毛症」ではなく、
そのみずみずしい独特の「感性」なのです。

以前に、お互いのことを知り合おうと
ちょっとしたワークをしたことがあります。

その中で、小さな頃どんな子供だったのかを聞いたのですが
彼女は「風に揺れる花を見ていつまでも笑っている子ども」だったのだそうです。

一緒に活動していると、コラムのカタカナのように「?」と思うこともたくさんあるのですが
もともと人と人が、理解しあえるなんてことは少ないはずで。
その度に「風に揺れる花を見ていつまでも笑っている」んだもんなぁ…と思うと
ちょっと心がほっこりとするし
私には理解できないその部分だって
とても素敵な違いに思えるのです。

ぜひこちらのコラム、読んでほしいです。

抜毛症という要素を持っているけれど
その一番の魅力はみずみずしい感性なのだと、感じてほしいなと思います。

多様性って、
『抜毛症』
『脱毛症』…
という症状を理解することも大切だけど、

個人に丁寧に向き合い、
違いがあば、それを理解しようし、
重なり合う小さな領域を、当たり前と思わずに大事にする。

相手を大切にしたいと向けたベクトルによって
育まれるはずだから。

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