脱毛症 親子の関係

脱毛症 親子の関係

ASPJの交流会はみんないつも楽しくて笑顔で、とっても明るい。
でも、この話題になったときだけは。
みんなが泣いちゃう、ってことがあります。

ASPJ交流会で体験のシェアなども行っています。

症状と親との関係。

「脱毛症になったのは自分のせいだと泣く親をみているのが、なにより辛かった」
「病院に何件も何件も連れて行かれた」
「家でウィッグを外しているときはカーテンを閉めていた。私の姿は隠さなくちゃいけないんだと思った」

どれも子どもを愛する気持ちからなのだと思います。
だからこそ病院に連れていき、治癒をめざすのだけど。

でも1番大切なのは治療の後ろにある生活であり、その子の気持ち。
完治が難しい疾患で、完全な治癒を目指すことだけをゴールにしたときに生まれる苦しさがあるのだと思います。

親は子どもを愛しているし、
患者は医師に治療を求める。
強い思いが交錯する関係性の中では難しいところもあるのではないかと感じます。

だからこそ、ASPJはそんな医療と日常をつなぐものになりたい。
2020年、そんな役割に向けて進んで行きます。

大塚先生のコラムです
娘が円形脱毛症に! 「何がストレスなんでしょう?」と聞く親に主治医は?

大塚先生には3月のASPJ交流に来ていただきます。
ワイワイ飲みながらざっくばらんにお話したい!
そんなASPJ交流会の申し込みはこちらから(^-^)
https://aspj-event-20200313.peatix.com/view