髪を失った女性もそうでない女性も ヘッドスカーフイベント

髪を失った女性もそうでない女性も ヘッドスカーフイベント

ヘッドスカーフのイベントを行いました。
参加者は多発性脱毛症の女性たちと、そうでない女性たち。

私の一つの理想があります。
髪のあるなしは個性の一つにしかすぎないということ。
脱毛ということだけで、一つに規定して欲しくないのです。
だからイベトをするときも、髪のある人もない人も一緒に楽しみたい。
そんな私の想いに共感してくださる方々にお集まりいただきました。
(今回は初めての試みでしたので、公に募集はいたしませんでした)

多発性脱毛症の女性3名、抗がん剤治療で脱毛の経験者1名、私。
そして、髪を失っていない女性6名。
大阪市の気持ち良い友人宅でのお食事会です。
まずみなさんでメイクをし、ヘッドスカーフを巻いて、撮影。そしてお食事会。

メイクが進むと、徐々に表情が明るくなる参加者の方々。


ヘッドスカーフを巻いていただくときには、参加者の一名による斬新なアレンジがあり、大盛り上がりになりました。「この色が似合うね」「それいいね」「かわいい」「美人さん!」
そんな言葉が飛び交うお部屋は、髪がないからという悲壮感は一つもありませんでした。

全員がヘッドスカーフを使って楽しむ。
髪がないからヘッドスカーフ、ではなくて。

人はわかりやすい一面だけをもって、その人を規定してしまいがちです。
脱毛症の人、癌治療中の人…。でもそれは個性の一部にすぎない。
同じようにメイクを楽しみ、お食事を楽しめば、それ以外の個性に気づくことができます。
そして、それまで脱毛症、という私たちをグルーピングしていた一面だけでは、捉えきれないようになるのです。

お互いを受け入れあうことって実はそんなに難しくない。
一緒に楽しもう。一緒に笑おう。
多様性、なんて難しい言葉を使わなくたって、違いを認め合うことはこんなに簡単。

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