LINOLEAの想い7:私自身の脱毛症について 

LINOLEAの想い7:私自身の脱毛症について 

初めてスカーフをして出かけたのは、知り合いが一人もいない、とあるセミナーでした。

別に誰ともおしゃべりもしないだろうし、楽な格好のほうがいいし、という適当な軽い気持ちでした.

そうしたら意外や意外。他の参加者の方から、「スカーフおしゃれですね」「かわいいですね」とわざわざ話しかけられたのです。

びっくりです。だってもともとそんなおしゃれなタイプではないのです。子育て中でさらに流行からは取り残された化石女子、「おしゃれ」という形容は相当遠いものでした。

何度かそんなセミナーが続いて、その都度スカーフを褒められる。いつの間にか「おしゃれな人」イメージが勝手に出来上がっていました。

戸惑いつつも、そんな風に言われると、いくら30代後半化石女子でもやはり嬉しいものなのです。スカーフに合わせて服を選んでみたり、いつもよりメイクに気を使ってアイブロウの色を変えてみたり。子育て中には面倒でめっきり使わなくなっていたコンシーラーやアイライナーも新調。

自分を鏡でしっかり見つめるようになりました。髪の毛が抜けているときはさほど鏡を見ていなかったのに、「かわいい」と言われると鏡を見始めるというのは、自我が強い証拠でしょうか。

忘れていたけれど、美しくいたいって思うこと、そこのことだけでエネルギーがでるんだって実感したのです。

それから、たくさんのスカーフを買って巻くのを楽しむようになりました。楽しめば楽しむほど、褒められる。

そのうち、「笑顔がいいね」「表情が豊かだね」と言われることが格段に増えたことに気がつきました。スカーフを楽しむことで、私の表情は生き生きとしてきたようです。

「ああ、やっぱりスカーフって素敵」私はスカーフをすることで、毎日が明るく楽しくなってきたのです。

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