LINOLEAの想い6:私自身の脱毛症について 

LINOLEAの想い6:私自身の脱毛症について 

自分の外見は相手のためのもの。

私の容姿の変化を辛そうに見る周囲の表情から、強く感じるようになった私。自宅でも帽子をかぶったり、大きめのヘアバンドをするようにしました。

もちろんウィッグもつけるのですが、これ、どうしてもつけ心地がいいとは言えません。外出の時は気にならないのですが、自宅だと違和感が強くてどうしても無理。ストッキングみたいな感じでしょうか。外出時には気持ちも引き締まっているので不快には感じないのですが、自宅に帰った途端に窮屈に感じる。あのもうちょっときつい感じといえばわかるでしょうか。

私、ストッキングもそうですが、腕時計やイヤリングなんかも自宅ではできないタイプ。いわんやウィッグをや。自宅ではウィッグはとても無理。でも家族の心情を考えると、何もしないというのは優しさのないことのように思えたのです。

そこでヘアバンドなどを必ずするようにしました。大好きで結婚した旦那さんの前。やっぱり少しでも綺麗でいたいのが女というものなのでしょう。

そんなとき、アメリカのHPを見て回っていたときに、スカーフを上手に巻いておしゃれをしていた人を見て、とっても素敵だとワクワクしました。カラフルで見るだけで明るくなる生地。欧米人特有の大きな口で思いっきり笑う表情は、脱毛の悲しさなんてどこにも感じられませんでした。

私もこんなスカーフしたい。そう思って、手持ちのスカーフを巻いて出かけたのです。

LINOLEAの想い1:私自身の脱毛症について http://scarf.co.jp/archives/282

LINOLEAの想い2:私自身の脱毛症について http://scarf.co.jp/archives/292

LINOLEAの想い3:私自身の脱毛症についてhttp://scarf.co.jp/archives/294

LINOLEAの想い4:私自身の脱毛症についてhttp://scarf.co.jp/archives/296

LINOLEAの想い5:私自身の脱毛症についてhttp://scarf.co.jp/archives/300

LINOLEAの想い6:私自身の脱毛症についてhttp://scarf.co.jp/archives/304

LINOLEAの想い7:私自身の脱毛症についてhttp://scarf.co.jp/archives/306

コンプレックスを個性に。ヘッドスカーフLINOLEA